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WEB限定連載『Tokyo Girls feat.MIYANISHIYAMA』vol.01 Chapter1〜MIYANISHIYAMAの“LARME”〜

新規WEB限定連載『Tokyo Girls feat.MIYANISHIYAMA』vol.1のテーマは本誌のタイトルでもある『LARME』。第1回目はこの連載の核となるアートディレクター・MIYANISHIYAMAの想う“LARME”の世界観に迫る……。

 

 

連載がスタートするにあたり、1回目のシューティングテーマは直球勝負の“LARME”に。

MIYANISHIYAMA(以下、MIYA)「“LARME”の意味はフランス語で“涙”ですが、じつはこのテーマが決まったときはその“涙”という意味からは一旦離れて、『LARME』という雑誌の世界観を重視しようと思いました。『LARME』は創刊時から読んでいて、そのときは本当に衝撃を受けました。雑誌全体のテーマや色使い、写真のかわいさなど、他では見たことのない世界が広がっていたんです。だから、今回はそのときの気持ちを思い出して私の思う『LARME』の世界を作ろうと決めていました」

 

MIYANISHIYAMAが紐解く、雑誌『LARME』の世界。

MIYA「私の中の『LARME』って、全体のカラーは淡い色。あらゆる色のパステルカラーが折り重なっていて、でもそこに幻想的にうっすらもやがっている……。ドットやフリルで女の子のかわいいが詰まっているんだけど、意志の強さは感じるというのが『LARME』のイメージでした」

 

 

“かわいいけど強い”そんな『LARME』を表現し、形にしていく過程は想像以上にスピーディー。

MIYA「テーマをいただいた段階で頭の中にざっくりとしたイメージはすぐにできたので、布を選んだり、さらにイメージをふくらませて具体化していく時間を入れてだいたい2日間くらいで完成しました。衣装を作るのにかかった時間は2時間くらいです。『LARME』のイメージとMIYANISHIYAMAの浮世離れ感は表現したいと制作中は考えて作っていました」

 

この撮影の舞台はMIYANISHIYAMAのアトリエで行われ、衣装もプロップもまさにそこはMIYANISHIYAMAワールド。

MIYA「私が透けている素材なのに、あまり見えていないというのが好きなので、衣装もプロップもそこはこだわっています。色も素材もいろんなモノを使っているけど、ごちゃごちゃしているようには見せたくないので、そこはバランスと感覚ですね。先に衣装ができて、この衣装を着た(市川)美織さんを想像しながら背景を作っていく…今回は薄い色を重ねてグラデーションにし、海の底のような世界に仕上げました」

 

 

最後にMIYANISHIYAMAの連載への意気込みを。

MIYA「とにかく『LARME』の世界観を壊さず、MIYANISHIYAMAの世界観を加えること。そして、今回の美織さんのようにこれから被写体になってくださる方がとにかくかわいくなれる場所になれればいいなと思っています!」

 

 

Capter.2のMIYANISHIYAMAとタッグを組む、ヘアメイクアップアーティスト・小夏さんに今回のヘア&メイクのポイントはコチラ

 

 

PHOTO•STYLING•PROP_MIYANISHIYAMA

HAIR&MAKE-UP_KONATSU

MODEL_MIORI ICHIKAWA

 

 

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